「ジャンキーにならなければ分からない世界があり、そこまで行ってこそ、分かる世界がある」(北見淳)

つーわけで、ジャンキーになる気配を微塵も感じさせないままに、数年ぶりのクルマ運転。ええ、2万円で妹から買ったクルマでございます。車庫入れとかはまあいいんだけど、さすがに公道走るのには恐怖があったんで、親父を助手席に乗せて本牧あたりをふらふらと。んー、とりあえづ、あと数回乗ればなんとかなるかにゃー。その図体からは考えられないほど小回り聞くので、横幅にさえ気をつければ、あとはなんとかなる鴨、とか甘い見識を炸裂させておくので、普段から乗り慣れている皆々様におかれましては、指さして笑う準備必須ですよ?