2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

空から少女ペイパブが降ってきた

いや、おそらく己のキャリア史上、最も光栄なペイパブだし、全力でやるけども、それにしても大変なことが分かり切ってる4月なのはどうかと思った。とりあへづ詳細は近々、皆さんの目に見える形で出てくるかと。

プリンセス・プリンセス+

が届かないなーなんでだろーと思ってよくよくAmazon.co.jpの発注履歴を見てみると、入荷が4月末になってる別の本と一括配送になってた罠。もうダメだ死のう。

てーか

まだ己がmixiを人に隠れてやってると思ってる人がいたことに驚愕したりしなかったり。いあ、やってると思うのは個人の自由ですから、どうぞ探してください。己はゲームでもやってますんで。

ルルーシュの第3巻

あれだけ特徴的な声なのに南央美の名前が最後まで出てこなかった……鬱だ死のう。

そういえば己が「辞めると思う」といったあの人ですが

“おばさま”が最後の最後で逆転の寄り切りを見せたとの情報がもたらされました。それがあの人事異動というわけですね。

桜蘭ホスト部最終巻

堪能。「環&鏡夜&ハルヒのその後」に関する妄想が止まらない。ダメだ死のう。

でまあ

プリプリは終盤、ややgdgd気味ではあったけど、十分「当たり」だったねえ。最後までコメディに徹した展開の勝利かと。というか問題は有頂天。いやー、リマスタリングされたのを「可能な限り大音量で」聴いてると怖さに身がすくむ思いですよ。中二病患者だっ…

んで別れた後は

出かけてる間に届いてた有頂天のCD-DA×2(WorstとBestね)を即刻リッピングして聴きながら、これまた別便で届いてた「プリンセス・プリンセス」全5巻を一気に読破。春分の日に有頂天聴きながらプリプリ読んでる人間っつーのは、きっと世界で一人なんだろうなあ…

なんとなく

へるどにょとオートバックス行ったりタイヤ館行ったり。まあ、天気も良かったしね。

帰還後

K口で岐阜組と呑むという御大に乗っけてもらいつつ焼き肉屋へ。いい感じに偏差値の高そうな方々が隣の卓で、「ヤンジャンはいいよ! アツいしエロいし」と言っていたあたりに、我々ヲタ4名は感動(学術名:失笑)を禁じ得ませんでした……というのは、もはや余興…

興宮へ

行ったような気がしたけど、よくよく振り返ってみると「黙りこくったにへんちゃんは要注意」「千葉の東関東クオリティ炸裂」「砂風呂はいい、心が洗われる」しか記憶にないのは気のせいですか?(挨拶)まあなんだ、微妙だったよね(笑)>興宮 ただまあ、杉の木…

夜が降りてくる。

妖夢&ゆゆ様ステージまで残機とか一つも失いたくないのに、気がつくと八雲一家に屠られている己がいる件について。いや、もともと大したことないところで錆び付くとどうしようもねえわなあ。ま、ちまちまとリハビリがてら進めていこうかと>夢終劇

日曜はクルマ洗おうと思ったら16:30まで雨が断続的に続いたので

諦めて、積まれてた――というよりAmazon.co.jpの段ボールに入ったままの――ハルヒのDVD第8巻を観ようと思うわけです。いきなりジャケットがれんげなわけです。ああこりゃ色物確定かと思ったら当たりなわけです。殿かわいいよ殿。鏡夜腹黒いよ鏡夜。

なんとか

土曜朝には(熱の副産物である)扁桃腺の腫れ以外、おおよそ恢復したので、某ライターさんのところへ機材運搬。気がつくと総走行距離が1830kmとかになってますよ? あと「1か月点検」出してませんよ?

6日は

熱っぽいなーと思いながらも普通に生活、7日は朝の段階から37.2℃あったにもかかわらず出社したところ、夜帰宅委してみたら38.9℃になってた己が来ましたよ。一晩寝たら37.4℃にまで下がったけど、明日は絶対に休めないし、明後日早朝まで仕事が確定してること…

奇跡的に

定時(一応あるんだよ)の仕事上がりをしたわけですよ。某A社の新入社員の研修時以来ですよ。ええ、そういうときに限って京浜東北線は死ぬほど遅れるわけですが。

つか

車中用にわざわざ前世紀の圧縮フォーマットで用意してDVD-RWに焼いておいた筋少&特撮&オーケンソロ集は、一人で運転してるときには最高だわ。ええ、帰りの首都高とかひたすら歌ってましたが、それが何か。

そして

その後はK口へ直接帰投したんだけども、気がつくと家主が熱発してる件。39℃近い件。仮眠とった後は、メシ食うだけ食って、日曜の仕事に向けて帰宅してしまったのが心残りなんだけども、その後はどない?

それが栃木クオリティ

てか、栃木とかちょおありえない。ドライバーには「譲る」って概念がないし、目抜きどおりにゃコンビニが一軒もねえし。この過酷な住環境が勇者を生んだんだろうねえ。

金曜日は“風邪を引いた”ので

夜から鴫ちん&御大と呑み→総帥と合流して、いつものようになーんとなく北行きの予定が組まれ、そして馬頭温泉へ。途中、高速下りた後の田舎道で軽トラスタックとか死にかけマーク付きの軽とかが連発するという惨劇に見舞われつつも、なんとか9:30過ぎに到着…