まあなんだ

親族として参加するのは初めてなわけだけども、親みたく涙を見せることも、友人のように昔話で盛り上がったりもできるわけではない立場だと、メシ食うくらいしかすることがないすな。後は、同じく時間をもてあましてる親戚筋から「お前はどうなんだ」という“有言”のプレッシャーを微妙な笑顔でやり過ごしたりとか。というか後者苦痛すぎ。ええ、思わず新郎(義弟)から頼まれた「会場の模様を適当に撮影してください」という依頼に対して全力で取り組んで、席に戻らないという選択を行い、今度は夢中になってカメラいじり回して,思わず一眼欲しくなるほどに。いいなニコン