その後は

鮫津近くのすかいらーくまで南下して飯。総帥は何の試験に行ったのか。やはり一般人は受ける権利すらないような試験ではないか。となると「自動小銃3級」とかではないか。となると筆記ぢゃなくて実地だから、総帥はきっと家まで軍服を取りに帰ったのではないか。しかし総帥ほどの男が3級なら、2級や1級はどんなのか。そりゃもう実戦経験がないと受けられない狭き門ではないか。北朝鮮の不審船とかとやりあったりすると、後日試験への召集令状が来たりするのではないかと盛り上がる。とりあえづ、総帥が受けた試験は自動小銃3級とゆーことで。