もうだいぶ記憶は薄れかけているんだけども、企業ブースへ行くと変な缶や変な時計をうっかり購入してしまうことで世界的に有名な企業戦士さぜつが光り輝いていたこと、そして3日目、東で開幕を迎えながらすぐ西へ赴いた山さんが「どう? 無事買えた?」の質問に「当たり前じゃないですか!」と、いい笑顔で即答していたことだけは、はっきりと憶えています。

あとはアレだ。自分のことだと、シャッター前列を横目にうろうろしてたら“はなのは”島で水野御大を見かけたり、頼まれモノのなんとか桜っていうサークルの列に並んでたら、隣の列に前の職場の同僚がいたりしたこと、なぐ爆列の長さと若さは異常であることくらいですかね。最近はシャッター前と無縁ゆえ、「お前なんで『森井さんとこの』に俺の名前が入ってないんだよ!」級の愉快さんにはお会いできないのが大変残念です(棒読み)。まぁ、今後は企業戦士のLiving Legendっぷりに期待ということで。