以上、湾岸MIDNIGHT Vol.41より

嘘引用でお届けしましたが、やはり何度読み返しても『有明MIDNIGHT Vol.7』の絶対優位は動きませんでした。2位が、2日め9:55過ぎに単騎で並び、ゆかりんの油絵について話したりしつつ、拍手と同時に3セット買わせてもらった『CANDY SONG』(すとらいぷぱたーん)なのも揺るがず。少し離されて『いつものさけのみ』(まりおねっと装甲猟兵)、『双藤』(砂原堂Hybrid)といったところでしょうか。

あーただ、『漫画制服ガイド』(Plastic Age)の電波漏れ加減は心地よかったし、『鬼和神』(いよかん。)の完成度も脱帽。完成度といえば『秋月律子 十八歳、職業 社長』(うらしめ)も、御大の評価を聞く限りは高そうなんだけど、いかんせん己がアイマス知らないのが致命的という。ほら、サークル買いですから。