12/30:開幕

2度めのポール・トゥ・ウィン。いつもの人たちの話に、微妙な笑顔で合わせる時間が始まります。ソフマップのテレカがどうしたとか、○○さんにぜひ読んでほしいと思ってこの本持ってきたとか、ただビジネスでここにいる私にゃ、ただ相づちを打つほかなく。てーか、「列がなくて、適当に作ったらコミケスタッフに散らされそうになったところ、サークルの男性スタッフ『この人はいつも来てくれる真のファンなんです!』と言ってもらって、列形成を特別に許可される」ような人たちと合わせられる小粋な○○トークのネタなど、何一つ持ってません。そもそも、最近はずっと開幕ここだけど、本もテレカも一冊も持ってないしな。