まあなんだ

会場でぴを十全にフォローできなかったこと、飲み会で勇者によるあれだけの援護射撃を受けながら企業戦神に対して申し訳ない思いをさせてしまったこと、「2日に電話する」とかホザいておきながらへるどにょに対してごらんの有様であることをお詫びしつつ、結果として寝るしかなかったため、小説本4殺も含めて、戦利品は隅から隅まで全部読み終えられたので、それは不幸中の幸いと思うことにします。